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ORTHOFONTICS歯科矯正
歯並びが気になって思いきり笑えなかったり、口元のコンプレックスから自信がなくなったり、食べ物が噛めないといった機能的な問題など、様々なきっかけで矯正治療を検討されているかと思います。矯正治療を行うことで、そのような問題を改善し、より質の高い生活を送れるようお手伝いします。
悪い歯並びは
見た目の問題だけ？
悪い歯並びや咬み合わ せの、見た目が気になって治療を開始される方が多いかと思います。矯正治療では審美面を改善するだけでなく、悪い歯並びを放置することで誘発する可能性がある問題から予防することもできます。
悪い歯並びが原因と
なって起こる問題
- 虫歯
- 歯肉炎、歯周病
- 顎関節症
- 頭痛、肩こり、腰痛など
- よく噛めない（それに伴う消化不良）
- 発音しにくい
- 歯を支えている組織に生じる損傷
（咬んだ時の強い力により誘発される） - など
悪い歯並びの種類
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■上顎前突
一般的に出っ歯と言われる歯並びで、上の歯や上あごが前に出ていたり、下あごが後退していることで歯が出ている状態です。
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■下顎前突
下の歯や下あごが前に出ていることで、受け口になっている状態です。
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■叢生
歯が綺麗に並ぶスペースが不足することが原因で、ガタガタの歯並びになっている状態です。八重歯と呼ばれる歯並びも「叢生」にあたります。
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■開咬
奥歯でしっかり咬んでいても、上下の前歯が咬み合わず隙間がある状態です。
矯正治療の流れ
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初診相談お口の中の状態を確認し、患者様の気になっておられるところやご希望、不安に思っておられることを伺います。
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精密検査お顔と歯のお写真、歯の全体的なレントゲン、お顔のレントゲン、歯型採りなど必要な検査を行います。
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診断（検査結果のお伝え）精密検査の内容を分析し、それを元に治療方針をご提案いたします。
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治療開始治療方針に同意していただいた状態で、治療を開始します。